Wednesday, April 25, 2007

月曜日の日本語のクラス

今週の月曜日にはクラスメートと一年生のクラスへ行きました。深井先生とTAの先生もいらっしゃって、いっしょに授業をしました。私たちは一年生と家族とかしゅみとかせんこうについて自由に話していました。紹介した後で、漢字について説明しました。一年生は頭がいいばかりでなく、ユーモアもあって、よく笑っていました。そして私たちが今勉強していることに比べて、もっとやさしいことを一年生に説明するのは楽しかったです。私は日本語が上手だと考えさせられました。だけど私は漢字について話していた時、いろいろなまちがいをして、みなさんと笑いました。私は去年にいつも日本語のクラスにまちがいをするのがこわかったと思い出します。でも、今たくさんのまちがいをしても、大丈夫だと思います。クラスで話すことにがんばるのはとても大切だからです。そして深井先生はとてもしんせつな先生で、私がまちがえたら、手伝ってくださいます。それに先生は私がコンサートがあったら、いらっしゃったばかりでなく、私がブログに書いた美術館にもいらっしゃって、どうもありがとう。

Thursday, April 19, 2007

Los Desaparecidos (The Disappeared)

私は今日クラスのためにEl Museo del Barrioへ行きました。今とても面白いLos Desaparecidosという美術展があります。美術展は南米で1980年頃政治に反抗した人の不思議な拉致に関しています。とてもいい美術展だと思うのは、美術が普通のきれいな美術らしいからではなく、美術の感情が深いからです。美術は受け手を考えさせます。

美術館へ行った後で、セントラルパークをさんぽしました。美術館に近いからです。El Museo del Barrioの近くに、セントラルパークはとても美しいです。とてもきれいな庭があるから、一番きれいな公園の地域だと思います。ぜひ行ってください。美術館の場所は104th/5thAveです。

美術展の新聞のレビュー:http://www.nytimes.com/2007/04/07/arts/design/07barr.html?ex=1177128000&en=05b329977e00f2f8&ei=5070

Wednesday, April 4, 2007

私は今チェロだけひけますが、子供の時、私はチェロに比べてピアノがもっと上手だったかもしれません。高校生の時、私はチェロを熱心に練習しましたから、高校を卒業した時、多分ピアノに比べてチェロがもっと上手でした。高校生の時、ピアノがひける人は多い一方、チェロがひける人はちょっと少ないので、室内楽のチェロをえんそうする機会がたくさんありました。それで室内楽をひいたら、チェロをよくひきました。今はまだ室内楽のチェロをよくひいていますが、ピアノはあまりひきません。残念ですが、チェロのひくことを楽しまないわけではありません。そうと言うのは、いろいろな人は4/14のコンサートがピアノのコンサートだと思ったからですが、コンサートはピアノサロンにあっても、私はチェロをひきます。チェロをひいても、室内楽のグループですから、ピアノをいります。

場所はニューヨークのダウンタウンにありあす。前のポストにリンクがあります。確かめてみてください。それに、バートックのカルテットのリンクがあります。時々バートックはちょっと分かりにくいですが、私が一番好きな一曲の一つですから、ぜひ聞いてみてください。

Monday, April 2, 2007

4/14(土曜日)は やまはのピアノサロンにコンサートがあります。8時に始めます。私のプログラムは ブラムズ と バートック のカルテットですが、プログラムはほかのコロンビア大学のグループもあります。やまはのピアノサロンはせまいと思いますが、音響効果についていいうわさを聞きました。

場所 三階です。

コロンビア大学生か先生なら、インターネットで バートック のカルテットが聞けます。